豆類やコーン類、直播ビート等の播種直後の降雨により、表層にクラスト(土壌硬化)が発生した場合の破砕装置です。
コルターによる側圧とワイヤーツース型ドラムの転圧のダブルの破砕効果が得られます。
作物に合せて畦幅の調整ができます。
| 規 格 |
全 長 |
全 幅 |
全 高 |
重 量 |
| - |
2,500o |
1,100o |
1,150o |
160s |
クラストって何?

土壌表層が硬化し、発芽の妨げに
- ソイルクラストと言われており土壌表層が硬化する現象です(右写真)。
- 播種後にクラストが発生した場合は発芽の妨げとなります。
- 土壌表層の乾燥が進むにつれて硬化程度が強くなります。
- 土壌タイプ別では粘土質土壌での発生が多い傾向が見られます。
北糖式クラストクラッシャー使用方法
- クラストの発生が懸念される場合は、表層土壌が完全に硬化する前に予防的に施工すると効果的です(足跡が残らない様な固さになる前に)。
- 播種機と同じ4畦処理なので播種時のタイヤ跡を走行すると、ズレが少なく畦上処理ができます。
- 破砕する幅が狭いほど破砕効果が高まるので、ズレ幅や走行速度を勘案しながら前部のデスク間隔の調整を実施して下さい。
- 転圧強度はスプリングやウェイト等で調整できますので、実際圃場で確認しながら調整願います。
クラスト対策
クラストのできやすい条件
- 過度な砕土をした場合
- 播種時の土壌水分が過多であった場合
- 播種後、3日以内に強い降雨にあった場合
- 播種後、降雨がなく乾燥状態が続いた場合等が報告されており、播種時の最適な土壌水分、播種前後の天気予報には充分にご注意ください。
クラストクラッシャー粉砕効果
- STEP1 コルターで寄せて崩す!
- STEP2 ドラムで押えて潰す!

コルターの向き、角度を変えることであらゆるクラスト強度に対応
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